ガチホ速報 これからガチホマストな匿名通貨 XMR XVG ZEC
ウィルス対策ソフトのMcAfee(マカフィー)を制作、販売を行う会社McAfeeの創業者であり、ビットコインの熱烈支持者であるJohn McAfee(ジョン・マカフィー)氏は、12月14日に公式ツイッターで、匿名性が高いMonero(XMR)、Verge(XVG)、Zcash(ZEC)をおすすめしていることを発表した。
ちなみにこのおっさん「11月30日にビットコイン価格が2020年末までに100万ドルまで価格が上がると予想」ともいってる香ばしいやつww
モネロ
名称:Monero(モネロ)、通貨単位は「XMR」
開始:2014年4月18日
供給量の上限:18,400,000XMR
アルゴリズム:Proof of Work / Crypto Night
マイニング(採掘):CPUで可能、4年でおよそ86%が発掘
CryptoNoteプロトコルに基づくオープンソースのProof of Workを使用しており、は匿名性に特化しており、Bitcoinよりも匿名性が強いことが特徴です。
また、承認時間が1分と非常に短く、ブロックサイズの制限がないことからスケーラビリティ問題が起こりにくい、注目すべき仮想通貨の一つ。
Zcash
名称:Zcash(ジーキャッシュ)、通貨単位は「ZEC」
開始:2016年6月10日
供給量の上限::2100万枚
アルゴリズム: Equihash
Zcashは、パブリック・ブロックチェーンを使用し、分散型ネットワークを保持しつつ、完全な匿名支払が可能です。ZCASHのプロジェクトはオープンソースで、GitHubにて公開されています。プロトコルのメンテナンスなどは、Zcash Foundationという非営利団体で運営されます。
“完全匿名性”なので、個人情報の漏洩リスクがなく、プライバシー保護観点でも優れています。例えば、仮想通貨を購入する時、運転免許書・保険証・パスポートなどのを提出する必要がある。
しかし、Zcashなら公的証明書を必要とせずに売買することが可能。
またZcashは米国大手投資銀行のJPモルガンと技術提携をおこなったことを発表している。Zcashの技術は、ビットコインの問題として上げられる「プライバシー保護問題」を解決、高度なセキュリティーを、パブリック・ブロックチェーンで実現している点から金融業界で高く評価されていて、時価総額世界2の仮想通貨であるイーサリアムとも技術提携しプライバシー保護の強化を図っている。
Verge(ヴァージ)
仕様
通貨単位 : XVG
アルゴリズム : POW(Scrypt, x17, groestl, blake2s, & lyra2rev2)
ブロック生成間隔 : 30 秒
RPC ポート : 20102
P2P ポート : 21102
プライバシー重視の人向けの分散化された暗号通貨です。プライバシーのために複数匿名ネットワーク、TORやi2Pなど採用しています。そして安全性を支えるとマイナーにコインの公平な分配を確保するために、5つのアルゴリズムを採用しています。
現状の価格で考えてもXVGが一番伸びしろがあるかな。
2018年は匿名通貨に注目!!ガチホ推奨!!
50万が1500万に!! うーんやってみるか
この3通貨全部を取り扱っている取引所は日本国内にはない
モネロとZECはコインチェックで買える
3つともいけるのはここ
バイナンス
https://www.binance.com/?ref=11026091
ここはなんせ売買手数料の安さがすごいのでこっちがおすすめかな。