15万円を一年で1500万円にする仮想通貨投資

一年で15万円を1500万円にするブログです。

今すぐビットコインが10倍になってもまだ安い 雷鳴轟くライトニングネットワーク実装!!

今日は長いです。

 

ただ、人の情報の後追いばかりしてつかれるようなことはもうやめにしましょう。

確信をもって握って10倍になったらまた次の通貨を握って

5万円からでもそれを3回でもくりかえしたらもう

五千万円だぞ!!

おいらにも、もちろんこれみてるあんたもできる!!一緒に〇税しようぜ!!ワラ

はいでは資金作りはこの記事からみてください。

deville203.hatenablog.com

今日はビットコイン正真正銘の暗号通貨の王になる革命的な技術

ライトニングネットワークについて本気で書くから絶対最後まで読んでください。

 

ライトニングネットワーク実装へ 実用化への最終ステップに踏み出す。

ついにLightning Network ビットコインのメインネットで相互運用性のテストが完了した。

Lightning Network、ビットコインのメインネットで相互運用性のテストが完了 | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース

記事内では

「ライトニング・ネットワーク(LN)の開発グループは、すべての結合テストを完了し、ビットコインのメインネットで動かせる1.0RC版のプロトコル実装をリリースした。」

 

とあります。

 

さらに記事では

「1.0RC版の焦点は、各開発グループのLN実装を標準化し、プロトコルの相互運用性を担保することだ。」

とあります。これは記事内にもありますが、プロトコルが標準化されていなければ、
P2P通信を通じたメッセージングの手続きがソフトウェアごとに異なり、互換性が無くなるためシームレスなネットワークを形成できない。

マイクロペイメントネットワーク(1000分の1ドルの支払い。またそのような少額単位の支払いを効率的に実現する支払いシステム全般を含めたものの総称)として成り立たせるにはライトニングネットワークのプロトコルを標準化し、他の実装と互換性を持たせる必要があった為、今回の取り組みでは、それぞれが相互運用性を重視して独自で実装したソフトウェアを通じて、マルチホップ・ルーティング(複数経路を通じたペイメント)をテストしたと。


ちょっと難しい話になってしまいましたが、ひとまずこの動画をみてください。

⚡️ Cross-Implementation Lightning Payment on Bitcoin's Mainnet ⚡️ - YouTube

1分10秒のあたりでコーヒーをライトニングの支払いで買う様子が収められていますが、
WAONやスイカのような電子マネー決済と同じ感覚でピッとビットコインが送金できて
しまう様子は衝撃的です。

すでにスマホ用のライトニングウォレットも出来上がっていて、特に専門的な知識のない人でもまだデモ段階ですが、ライトニングの支払いができます。
(動画ではまだテストネットを使っての実装実験的なものなので実際のBTCは使わずテストコインを使って
ます。)

このライトニングの支払いはアンドロイドの端末をお持ちでしたらすぐ体験できます。

体験してみたい方はご連絡くださいご案内します。

実際体験された方は

「あまりに一瞬なので、びっくりしました。衝撃的で4,5回支払いをやってしまいました。」

と言ってました。これは本当に衝撃。


ライトニングではマイニング終わるまで待つ必要がない

ライトニングでは、一瞬で支払いが終了します。通常のオンチェーン決済とは違い、マイニングされて確認がとれるまで待つ必要がありません。

その瞬間で決済完了となります。

オフチェーンということは不正にかきかえたり、GOXしたりするのでは?

こういった物は、よくある誤解や、または悪意をもって意図的に間違った情報を流している人間もいます。

「オンチェーンでの決済とは確定ではないので、相手を信用しないといけない」といった類のものです。

要するに、ライトニングの送金と、取引所内の送金・振替なんかと混同して誤解しています。

例えば、取引所が預かっている通貨は、売買の度に変化しますが、これはブロックチェーン上に書き込まれるわけではなくただ単に取引所のデータベース上で数字が書き換わっているだけです。

誰にどれだけの残高があるかデータベース上で管理しているだけにすぎません。

ですので、データベース上の数字を前の記録に書き換えたりもできてしまいますし、なんらかのトラブルでGOXしてしまうとユーザーは資産を取り戻すことは不可能になってしまいます。

これと同じとライトニングは、接続先のノードにお金を預けるようなものだから、勝手に書き換えられたり、GOXしたり
することがあるという間違いが噂となり、「ノードのハブ化が非分散型化を招き、それらが招くトラブルが実装への高いハードルとなっている」などと、いう輩まででてくる始末。(要は悪い奴が不正にお金をもってにげたりできるーとかそういうこと)


ライトニングの支払いはそうではありません。

取引所なんかのデータベースと違い、オフチェーンでありながら、支払った額は改変できません。

単にブロックチェーンに書き込まれていないだけで、いつでもブロックチェーンに書き込んで「確定」さすことができる権利をもっていると考えるべきです。

これは先ほどいった取引所のデータベースとは根本的に違い、オフチェーンでありながら、
相手を信用する必要もなく、GOXするリスクもなく送金を完了させることができる素晴らしすぎる仕組みなんです。

冒頭紹介した記事でも書かれてますが、別のテストではYallsというサイトの記事(1セント)をライトニングでのマイクロペイメント
体験なんかもしていますが、これもすごい一瞬で決済完了してなおかつ、1セントなのでBTC換算すると約0.00000100BTC
100satを送金した結果手数料は0でした(;´・ω・)ゴイスー


ライトニングネットワークの今後

簡単にまとめると

冒頭の紹介したように3つの独立したソフトウェアの相互接続がクリアになり、仕様が統一されました。

これに基づきLightning v1.0が2018年の早い段階でリリースされます。

これがリリースされれば、メインネットでの使用が一応大丈夫ということになるので、さまざまなサービスが立ち上がってくるでしょう。

そうなるとついにBTC+実用性となり、送金に関して匿名性通貨以外の送金スピードだけをうりにしている

通貨に必要性は???

ただもちろんまだまだ最低限の実装条件がクリアになっただけにすぎないので、2018年はまだまだ試験段階といったところでしょう。

しかしもうICOの開始などといったフェーズからは完全に抜け出すことに成功しています。

(それでこのBTCの価格はやばすぎる(;^_^A)

要するに実際に使える技術になったわけです。

2018年はビットコインライトニングネットワークの年になるでしょう。

そうなればビットコインがいよいよMOOOOOOOOONすることは間違いない。

今本気で理解して保有している私らは

全員優勝ですワラ(*´ω`*)オメオメ

だから資金増やしてビットコインいっぱいもっとけ!!

そうなった時のマイニングの破壊力はすごいからREGAINも参加するべし!!

 

上場を待たずして、マイニングの利益が配当されるICO

REGAINプロジェクト

REGAINプロジェクトのメリットは

マイニングプールに設置された
マイニングマシンの増設や開発に必要な資金調達としてトークンを発行し、
トークンを購入したユーザーへ、

「マイニングの利益が配当される」

ということです!


マイニングと言われるとイメージがわかりにくいかもしれませんが
プロジェクトに参加するメリットはとても明確で、

REGAINのトークンを購入する

REGAINが資金を活用し、マイニング事業で利益を獲得する。

保有トークンに応じて配当金を受け取る

という流れになります。


もちろん、一般的なICOと同様、
トークンの上場によるキャピタルゲインも狙えますが、

マシンの開発と設置に投資して、発生した利益を元に配当を受け取る
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という、投資の側面もあるICOとなります。


つまり、

 

獲得したトークンに応じた配当収益を得ることができるのが、
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REGAINプロジェクトです。
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以上!!

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